おぐら農園 自慢のいちご
福岡といえばいちご――その中でも
有名なのが「あまおう」!
本農園では糖度が高く、酸味とのバランスが絶妙な
粒ぞろいのいちごを育てています。
スーパーでよく見るイチゴは収穫→流通→販売までに、数日かかっている事がほとんどです。
これはイチゴ農家から実際に召し上がる皆様までの間に沢山の人が関わっているからで、一般的にこの数日を考慮してイチゴ農家は収穫します。
完熟したものを流通させるとお手元に届く時には熟れ過ぎる可能性があるからです。
つまり、
完熟イチゴは流通させない事が多いということ。
だからこそ、農家が流通をショートカットすれば市場を経由するものより
深く熟した朝採りイチゴの入手が可能になります。



おじいちゃんと
おばあちゃんのイチゴ

曾祖父が小さな土地を開墾したところから始まった農業の第一歩。
祖父と祖母が大きく拡大させ、約30年前にイチゴ栽培を始めました。
時には1日で200キロ収穫する事もある程の規模で、百貨店のバイヤーが直接買い付けに来たイチゴの味は折り紙付き。
そんなイチゴ栽培は、祖父母の高齢化により10年前に縮小することとなりました。
でも そんなのは寂しい!
一念発起した私は2020年に仕事を辞め、夫と共に農業の道へと舵を切りました。当時26歳で手伝い程度しか鍬も機械も触った事がない『素人』だった私達も、一つずつ仕事をこなしていき…
そして新たな挑戦をしたいと考える様になりました。
また あのイチゴを食べたい。
そして出来るなら
沢山の人に食べさせたい!
そんな思いで、
ネット通販、いちご体験、キッチンカーなど
様々な形の提供を通して皆様にイチゴをお届けします。
確かな技術と愛情が育てた、
真っ赤で丸く、
大粒で美味いイチゴです。
多種多様な生き物たちが棲む海にほど近い農園で、
潮風浴びた 鮮度抜群な「あまおう」と
お待ちしています!

いちご狩り
おぐら農園の『イチゴ狩り』は
好きなだけ、欲しいだけ摘み取る〈はかり売り制〉です。
食べ放題制だと、まだあまり食べられない小さな子どもや付き添いだけの大人の分の料金に
不平等感を覚えやすいもの。
しかしおぐら農園の〈はかり売り制〉には入場料は含まれず、
専用の箱代150円のみでこれも800g以上購入の方は不要になります。
つまり、
欲しい分だけ・好きなだけ獲れる
より納得感の高いイチゴ狩りができます




潮風あまおう
ずばり、イチゴは「潮」に弱いです。
イチゴは水分ストレスに弱い作物で、灌水(水やり)に含まれるNaが増加すると葉が枯れたり、収穫量が減少したりします。
また「風」は海から陸に拭くものであるため、破損のリスクが高く、ビニールハウスでの栽培も一筋縄ではいきません。
つまり
海街でのあまおう作りは本来避けられる環境なのです。
しかし地域を変えず、
祖父母と同じ環境で育て上げたい。
地元水利の関係者と協力しながら、
「潮」と「風」と共存し、私達は「あまおう」を作ります。
難しい環境下でも元気に甘く、真っ赤に大きく成るイチゴ…
それがおぐら農園の
「潮風あまおう」です!

「イチゴ狩り」
でなく
「いちご体験」
「イチゴ狩り」の予定は通常、
お出かけの一日のうち ほんの30分にも満たない短いイベントである事が多いです。
これはいちごハウスがビニールで覆われていて4月ごろでも長袖では汗をかくような環境の為、長時間過ごす事が難しいから。
かといって、折角予約して朝から準備した休日に1時間もせずに次の予定を立てるのも難しい。
移動しなきゃ。昼食も視野に入れなきゃ…。
この煩わしさを1つにまとめた「イチゴ狩り」、
これがおぐら農園の『いちご体験』です。
半日は遊べる『体験』
「イチゴ狩り楽しかった! でもこの後の予定どうしよう…」
こんなお悩みを解決できる、魅力的なプランを用意します!
おぐら農園の
「いちご体験」
〈はかり売り制〉の特徴は、購入までイチゴを食べていない事。
終了時にはお腹いっぱいの〈食べ放題制〉と比べ、
〈はかり売り制〉は今から食べよう!という準備が整っている状態で終了します。
だからこそ、時間的にも腹ペコ具合からしても、ワークショップに参加したり、自分で選んだ新鮮な採れたてイチゴを加工して食べたり…と
おぐら農園には気軽にチャレンジできる環境があります。
おぐら農園から徒歩5分の場所に、カブトガニやシオマネキなどの生き物が多く棲む、曽根干潟を見下ろす「曽根東臨海スポーツ公園」があります。
駐車場も広く、高台にあるので360度見渡せる眺めの良い公園です。広大な芝生ではピクニックをする家族も見られます。
トイレや、飲み物・アイスの自販機もあるため子連れの方も安心です。
自分で採ったばかりの「あまおう」を潮風吹く公園で優雅に召し上がるのは
他ではできない、自然の中の贅沢体験です。



